断定できないときに使いたい、『たぶん~』、『~かもしれない』という表現。
よく聞くフレーズは『Maybe』ですが、それ以外にも
ナチュラルなフレーズがあります。
① might
*「might」は助動詞の為、必ず動詞の前において使います。
確信度50%
『It might rain tonight.』
『今夜雨が降るかもしれない。』
『It might be right.』
『それは正しいかもしれない。』
『I might have left my phone at home.』
『家に携帯電話を置いてきたかもしれない。』
② probably
確信度70%
『He will probably come at 6pm.』
『彼は6時に来るかもしれない。』
『Probably the store will open at 10:00.』
『店は10時に開くかもしれない。』
③ perhaps
確信度70% フォーマルな場で使われます。
『Perhaps he was right.』
『彼は正しかったかもしれない。』
『Perhaps I will work with her again next year.』
『来年、彼女とまた一緒に働くかもしれない。』
『Maybe』は確信度50%として使われています。
フレーズによって、使われる確信度が異なりますので状況によって使い分けましょう!
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