【be動詞の否定文】
『私は〇〇ではありません。』
『これは△△ではありません。』
と言いたいときに使える文法です。
【be動詞の否定文のシンプルなルール。】
be動詞の後に『not』を付けるだけです。
I am not Japanese.(私は日本人ではありません。)
He is not my sun.(彼は私の息子ではありません。)
【be動詞+notの省略】
be動詞の否定文を書いたり喋ったりする際に、
下記のようにbe動詞とnotをくっつけて使うことがあります。
You are not ⇒ You aren't
He is not ⇒ He isn't
It is not ⇒ It isn't
We are not ⇒ We aren't
They are not ⇒ They aren't
I was not ⇒ I wasn't
She was not ⇒ She wasn't
※注意
『I am not』だけは、I と am がくっついて『I'm not』になります。
【be動詞の後にくるもの】
be動詞の後ろには
(1) 名詞 (2) 形容詞 (3) 前置詞+名詞
のいずれかがきます。
【be動詞-否定文-練習問題】
①We family.(私たちは家族ではありません。)
②He from Australia.(彼はオーストラリア出身ではありません。)
③They my co-workers.(彼らは私の同僚ではありません。)
④She at the park.(彼女は公園にいません。)
⑤I hungry.(私はお腹が空いていませんでした。)
⑥It delicious.(それは美味しくなかったです。)
《答え》
① aren't ② isn't ③ aren't ④ isn't ⑤ wasn't ⑥ wasn't
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